生きづらさを解消する「考え方」の話。

どうも。無料学習塾ふらいおんメンバーの野田です。

今回は、物事のとらえかたの話です。

時代や地域によっても「適している考え方」は変わっていくものですが、大筋はある程度共通していると考えられます。

今回は特に現代の日本社会において「生きやすく」なる考え方を紹介していきます。

さっそくいきましょう。



目次
①完璧主義を捨てる
②他人に期待したり深入りしない
③失敗を恐れすぎず、失敗した場合は成長の糧にすると決める
④いらない情報は徹底的に排除する
⑤「苦労は美徳」という昭和の考えを捨てる
まとめ
①完璧主義を捨てる
これは昨今よく目にすることですが、完璧主義を持つ人は生きづらさを抱えやすいです。

私自身も、全てのタスクを100%の完成度でこなそうとした結果、心も体もぶっ壊したことがあります。

ちなみにここでいう「完璧主義」とは、「全ての物事に対しての完璧主義」です。

「すべてを完璧にうまくやろう」とする必要は全くなく、むしろ手を抜いたり、楽を差し込むことで自分が本来力を入れたかった物事に集中できます。

つまり、「部分的な完璧主義」なら、むしろ私は推奨したいと考えているのです。

自分の興味のあることや好きなこと、得意なことを完璧にするには、さほどエネルギーは必要ありません。

興味のないものや嫌いなもの、苦手なものを平均値に持っていくよりも、興味のあることや好きなこと、得意なことを伸ばす方が負担ははるかに少ないのです。



②他人に期待したり深入りしない
これもすさまじく重要です。

基本的に、他人の行動はその人自身が決めます。

逆に自分の行動は最終的に自分が決めますよね?

極端な話、他人の行動は100%変えることができず、自分の行動は100%コントロールできるのです。

特に日本人に多いのですが、他人に対し「こうしてほしい」「こうすべき」「こうでなくてはならない」と考える人はとても生きづらいです。

自分がどう行動を変えれば物事は前に進むか、良くなるか。

それのみに集中するようにしましょう。

特に現代では、自分で自分を助ける力、「自助力」が求められるようになっています。

まずは自分です。そして、余裕ができたら他人の物事に着手するようにしましょう。

※ちなみに、このような考え方をアドラー心理学では「課題の分離」といいます。





③失敗を恐れすぎず、失敗した場合は成長の糧にすると決める
これも日本人の思考に多いのですが、「失敗=悪いこと」という考えが染み付きすぎです。

これは、失敗した段階で「もうダメだ」と歩みを止めてしまっている状態です。

世にいる「成功者」と呼ばれる人達は、とてつもない数挑戦し、とてつもない数失敗し、そして「1度の成功」にたどり着いています。

挑戦を続ける人は、「失敗してもなんとかなる」ことを知っていて、「失敗する度に学びを得て成長できる」ことを知っています。

なので、挑戦するまでの足取りが軽いうえに、失敗してからの立ち直りが早いのです。

失敗を恐れるようになると、挑戦を恐れるようになります

挑戦を恐れると、行動をしないようになります

行動をしないようになると、主体性が失われ、受動的になります

受動的になると、自分のやりたいことができず、生きづらさを抱えます。

「失敗してもどうとでもできる」という考えを持っていると、生きづらさはかなり解消されるはずです。

それに、日本では最低限の生活は保証されているので、他国と比べても「失敗」の打撃は少ないのです。



④いらない情報は徹底的に排除する
情報化社会の今、毎日無限とも言えるほどに情報が増えていっています。

「情報の処理が上手い人」というのは、もちろん自分の必要な情報を集めるのが上手い人ということでもあるのですが、

それ以上に、いらない情報を入れないことが上手です。

特に、「ゴシップ情報」や「噂話」なんかは、一切仕入れなくてもなんの問題もなく生きていけます。

芸能人の不倫の情報を見たところで、あなたの生活が豊かになりますか?

極めてどうでもいい情報です。

垂れ流しにされている情報を鵜呑みにするのではなく、自分にとって必要のないマイナスの情報は一切入れないようにしましょう。

ネガティブになることや、妬みや僻みに取り憑かれることも減るので、かなり生きやすくなるはずです。



⑤「苦労は美徳」という昭和の考えを捨てる
前に書いた「楽をする」ことに関しての記事でも述べましたが、

楽できるところは楽をしてください。

掃除が大変→空気清浄機やロボット掃除機、清掃サービスがあります

食器洗いが大変→食洗機があります

洗濯が大変→ドラム式洗濯機で乾燥までやってくれます

買い物が大変→ネットの食材配達サービスがあります

世の中、無限に便利なものがあります。

文明の力をフル活用しましょう。

あなた自身が無理や苦労をする必要は1ミリもありません。



まとめ
いかがでしたでしょうか?

今回挙げた項目は、全ての人に当てはまるわけではないかもしれません。

しかし、多数の人は生きやすくなると思っています。

生きづらいことに慣れてしまってはいけません。

あなたは自分の力で生きづらさを解決することができるのです。
2021-06-01

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