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Information法人概要

団体名 NPO法人 ふらいおん
メンバー 40名(内、大阪教育大学生 14名)
活動場所 大阪市天王寺区大道 5丁目7-4SKアカデミービル2階
団体代表 濵地 真代、藤川 了
事業内容 小学生を対象にした教育系の非営利活動、教育系の情報発信や教員業務の効率化を図るサイト・アプリを開発する活動
内閣府サイト https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/113010905

「NPO法人ふらいおん」とは

私たちは、「NPO法人ふらいおん」と申します。大阪教育大学の学生たちで立ち上げた私たちの団体は、「家庭環境の差が、子どもの学校外での学習量の差に繋がっているため、日本は先進国の中でもかなり教育格差が大きい」という事を痛感したメンバーが、「この現状は将来の日本にとって極めてもったいない。伸ばすことができるはずなのに、家庭環境によって大きく成長できない子どもに対して、より多くの学習できる場所・機会を与えたい」という想いを抱くようになったことがキッカケで発足しました。

団体として、「学習塾を筆頭に、学習アプリなどの学習教材、教育系の情報発信など、様々な教育コンテンツ(教育の翼)を無料で提供し、伸ばすことができる子どもを成長させる」ことを目標にして、非営利活動を開始、継続しています。これが、「伸ばせる子どもへ、教育の翼を」をスローガンにして活動している、私たち、教育系NPO法人「ふらいおん」です。

この「無料学習塾プロジェクトふらいおん」に所属する主なメンバーは大阪教育大学の学生で、昼間は大阪市内の小学校で授業補助や学童保育指導員(いきいき活動室地域指導員)のアルバイトをしています。それらを経験する中で、「学校の授業に加えて放課後に子どもが学習する機会があれば、より子ども達の学力が伸びる」と確信するようになったことが本プロジェクト始動のきっかけです。経済的な事情で学習塾に通えず、学校以外で学びの機会を得ることができない子どもや、親による家庭での子どもへの学習指導が十分で無いことが原因で周囲の子どもよりも勉強が遅れてしまった子どもは多く存在します。そのような子どもたちを支援するため、このプロジェクトを発足。その後、学習塾のみの開校・運営では必要としてくれる子どもたちのほんの一部にしか貢献できないと考え、ITを活用した教育コンテンツを提供する団体としても活動し、長期的に支援を提供する計画を持っています。

本団体は、「伸ばせる子どもへ、教育の翼を」をスローガンにしています。日本は、家庭の経済環境の差が学校外での学習量の差に繋がっているということが主な理由で、先進国の中でもかなり教育格差が大きくなっています。私たちは、この現状に対し将来の“日本にとって極めてもったいない”と感じ、「伸ばせる子どもに対してより多くの学習できる場所・機会を与えたい」という想いから、学習塾だけでなく学習教材や学習アプリの開発、教育系の情報発信など、様々な教育コンテンツを無料で提供しています。

これまでの「NPO法人ふらいおん」の活動

日本には“経済的な事情で学習塾に通えず、学校以外で学びの機会を得ることができない子ども”や、“親による家庭での子どもへの学習指導が十分で無いことが原因で周囲の子どもよりも勉強が遅れてしまった子ども”などがみられ、大阪市内ではその差がより顕著であることがわかっています。そのような子どもたちを支援するため、2020年度には無料学習塾や学習アプリ開発、教育系ポッドキャストなどを中心に活動していました。活動を続けてみた結果、我々が予想していた以上の需要があることがわかり、それと同時に、世間的な知名度として「NPO法人」や「無料学習塾」という存在があまり知られていないことも痛感することとなりました。これまでと同様、教育に関する支援を中心とし「NPO法人」等の支援団体の知名度を向上させることも視野にいれていかなければなりません。

今後のビジョン

学習塾を中心とした活動では広がりに限界があり、「私たちを必要としてくれる子どもたちのほんの一部にしか貢献できない」と考え、ITを活用した教育コンテンツを提供する団体になることも視野に入れ、NPO法人として長期的に活動を進める計画です。また、大阪市の公的機関や、大阪教育大学とも関係を持ち、名実共に大きな団体にしていくことにも力を入れ、より多くの方に知ってもらい、支援を受けていただけるような環境を整備していこうと考えております。具体的には、2021年中に正式に大阪市教育委員会から後援をいただく団体になり、2023年中までには大阪市内で2~3校の学習塾を運営することを目指しています。

課題

課題1「貧困による教育格差」に対しては、無料学習塾にてNPO法人向けに提供されている教材やふらいおんオリジナルの教材などを用いて、学校教育の内容に沿ったものから更に発展的な内容までカバーし、教育格差の是正に努めます。 課題2「プログラミング教育の費用相場が高額である」に対しては、子供に対し無料でプログラミング教室を開講したり、一般向けに格安でプログラミング教室を開くことで解決にあたります。 課題3「学校現場などでも教員の雑務が多く、忙しすぎる」に対しては、仕事を効率化できる教員支援システムやアプリの開発を進めています。 課題4「学校現場での英語教育の拡充が不十分である」に対しては、「日常会話英語」に焦点を当てた教材やイベント、英語学習アプリなどを提供し、より実践的に英語を学べる機会を提供します。

方針

主な事業として、「無料学習塾事業」、「教育支援事業」「IT系事業」の3つを運営・活動しています。「無料学習塾事業」の目的は、子供たちの家庭の収入差による「教育格差」を是正すること。「教育支援事業」の目的は教職に関わる人へのサポートを行うサイトやアプリを開発し、無償提供を行うことによって、教育を与える者・受ける者双方へのサポートをすることに加え、教育に関連する情報を、ラジオアプリなどを通して発信していくことで、教育リテラシーを高めることです。「IT系事業」は、現在相場が高額となっている「プログラミング教育」を格安で提供する教室を開いたり、一般向けにHPなどを格安で販売する事業となっております。