「嘆く(なげく)」と「悩む」は全くの別物。

どうも。
ふらいおんプロジェクトメンバーの野田です。
今回は、題して「混同されやすいシリーズ第1弾!」

「嘆く(なげく)」と「悩む」の違いです。

早速やっていきましょう。

①「嘆く」とは?

嘆いている状態には大きく2つの特徴があります。

自分が持つ課題に対し、解決しようとせずに放置している

それと

不平不満の原因を自分ではなく、他人に帰属している

です。

順番に説明します。

前者は、そもそも解決しようとしておらず、諦めきっている状態。もしくは、課題があることに安住している状態とも言えます。

不平不満があるにも関わらず、それに着手しようとせずに延々と文句を言い続けるという「厄介マシーン」が完成します。

後者のレベルになってくるとさらに厄介です。

自分で物事を解決しようとしないので、全ての課題を他人のせいにする癖がつきます。

「自分は何も悪くない、全部周りのせいだ」ってやつですね。

もちろん、本当に他人のせいで不利益を被っている場合もありますが、その場合も、その場所から離れるなり、その対象者の問題を上部に報告する等、自分にできることはあるはずです。

②「悩む」とは?

ここでは、「正しい悩み方」の姿勢を述べます。

問題を解決することを目的とし、解決するために頭を使っている状態

が、「正しい悩み方」です。

さらに言えば、

問題を解決することが第一目標なので、過去がどうとか関係ありません。

もちろん、過去のデータをもとに、課題を解決しようとしている場合は別です。

人は過去に囚われていると、何かと理由をつけて「やらない」方向に持っていきます。

しかし、「正しい悩み」はそれとちがい、物事を解決するというポジティブな思考なので、アクションを起こしやすく、事態が好転しやすいです。

自分の状況を冷静に客観視できていれば、尚のこと解決できるでしょう。

③決定的な違い

ここまで述べてきたことでも察することができますが、
「嘆く」と「悩む」の決定的な違いは

・解決を目的としているか否か
・過去に囚われているか、前をみているか
・原因を他人に帰属しているか、自分に帰属しているか

です。

「嘆く」と「悩む」の特徴を把握することで、
自分が今「嘆いている」のか「悩んでいる」のかがわかるはずです。

嘆くばかりでは事態は好転しません。

是非、「正しい悩み方」の姿勢を身につけ、
ストレスフリーな状態を維持していきましょう!