「意識高い系」と「意識が高い人」は、似ているようで全く違う!

どうも。無料学習塾ふらいおんメンバーの野田です。

今回は、「意識高い系」と「意識が高い人」の違いというものを話していこうと思います。

差別化できることで、混同していたものがスッキリすると思うので、ぜひ最後まで読んでいってください!

①「意識高い系」の特徴

よく聞く「意識高い系」と言われる人の特徴を挙げます。

1,ビジネス書や自己啓発本を好んで読む
2,知識マウントを取ってくる
3,自分は賢いと思っている

このあたりでしょうか。

「1」は、行動自体は好ましいし、良い事なのですが…
特に「2」が重要です。

知識を「自分を高めるために用いる」というよりも
「他人を下に見たいがために用いる」
傾向があるように思います。

「3」も、自尊心が高いという意味合いだといいのですが、承認欲求に囚われすぎてしまう考え方になると、自分の身を滅ぼしがちです。

②「意識が高い人」の特徴

対して、意識が高い人の特徴は

1,自分が必要としている情報に絞って本を読む
2,知識が豊富であり、それに基づいて多くのアクションを起こしている
3,自分は賢いと思っているが、それをひけらかすことは無いし、知識マウントも取らない

「1」、より効率的に本の選定をしています。
やたらめったら必要ない情報まで入れることはなく、自分に何が必要なのか、なんの情報が有益かをふるい分けして取り入れています。

「2」が最も重要です。知識を蓄えるだけでなく、それに基づいたアクションを起こしています。

「3」も至極当然のことで、自分が成長するために知識を得て、アクションを起こしているので、他人がどうこう言う必要は全くありません。

③決定的な違い

両者の決定的な違いは
1,自分の成長のために勉強しているかどうか
2,実際にアクションを起こしているかどうか

です。

1に関して、「意識高い系」は他人に認められるために勉強していることが多いです。これでは他人主軸になってしまいます。他人の評価なんてその場の短い判定ですし、正確かどうかも怪しいものです。そんなものに自分のモチベーションを置いてしまっては、自分の軸がブレブレになってしまいます。

対して「意識が高い人」は、自分が成長するため、自分のために勉強しています。なので他人にあーしろこーしろと求めることはありません。その点ではドライと言えるかもしれませんね。

2に関しても、決定的に違います。

「意識高い系」は、知識を取り入れるだけで満足してしまい、行動を起こしません。それどころか、「情報」というものは調べていくと消極的なものが多く出てきますので、むしろ行動が減ってしまうケースも少なくありません。

本を読んでも、何も行動や考え方が変化しないのであれば意味がないのと同じです。

対して「意識が高い人」は、とにかく行動をしています。
行動が伴わない言動には意味がない事や、行動によって初めて効果が産まれるということに理解があるのです。

④まとめ

いかがでしたでしょうか?

テキトーに勉強しているだけでは、「意識高い系」になってしまいかねません。

今回の内容を踏まえ、両者の違いを明確にした上で、快適な勉強ライフを送っていきましょう。