日本人には「不安を煽るビジネス」が刺さりすぎてる。

どうも。無料学習塾ふらいおんメンバーの野田です。

今日は、世の中に蔓延る「不安煽りビジネス」について話していこうと思います。

さっそくいきましょう。

①不安を煽るビジネスとは?


めちゃくちゃ簡潔にいうと、
「これをやっていないとヤバい!!!」
「まさか、まだ〇〇しているんですか!?」
「今の時代、みんな〇〇している!!!」
みたいなやつです。

色々な広告でよく目にしますよね。

これの狙いとしては、
1,強いインパクトを与えることができる
2,スルーをしてしまうとモヤモヤが残る
3,取り残されるような不安を与える
等が挙げられます 。

「これがあればこんな便利に!」
「こんな場面で使えます!」
「こんなことができてしまいます!」

のようなポジティブ面に訴えかけるマーケティング方法とは対照的なのが特徴です。

②なぜ日本人に有効なのか

この、「不安を煽るビジネス」自体は、もちろん日本だけで行われているわけではありません。

人間の心理を突いたものとして広く用いられる方法なのですが、
特に日本人に効果が抜群である為、乱用される傾向があります。

なぜ、日本人に対して極めて有効なのでしょうか?

それは、
「日本人には心配性や不安を持つ人が多いため」です。

「成功をすること」よりは「失敗しないこと」を重く見るため、このような「不安を煽るビジネス」が大流行りするのだと考えられます。

さらにもうひとつ。
「日本人は集団主義的である」
ことも理由のひとつに挙げられるでしょう。

「これをしないとヤバい!みんなやってる!」と言われた時、条件反射的に

おいていかれる!
やってないとバカにされる!
仲間はずれは嫌だ!
というような心理になる人が多く、つい買ってしまったりするわけです。

③引っかからないためには

何も意識していないと、さきほどのほうに「不安心」に付け込まれ、無駄な消費をしてしまいます。
では、どうすればそういったビジネスに引っかからないようになるのでしょうか。

答えは簡単。
自分にとってそれが必要かどうかを考える
これだけです。

「周りの人はみんなやってる!」と言われた際、
「え!やばい!やらなきゃ!」となるのではなく、
「でも私にとってそれは必要ないかな」と、自分視点で考えてください。

もちろん、考えた上で必要であるなら、そのコンテンツを購入しても構いません。

とにかく日本人は自分の軸が弱い人が多く、「周りがやっているか否か」で物事の取捨選択をしがちです。それではずる賢い生産者の思うつぼです。

物やサービスを購入する際は、完全に主観的になりましょう。