「人間関係の悩み」は、コツ次第で解決できる!

こんにちは。
無料学習塾ふらいおんメンバーの野田です。

今回は、誰もが1度は抱える「人間関係の悩み」について。

多くの人が持つこの悩みですが、「解決しよう」というハッキリとした意思と、解決するためのコツを知ることによって割と簡単に解消できたりします。

この記事が、その手助けになれば幸いです。

それではいきましょう。

①「誰とでも仲良く」というスタンスを捨てる

断言しますが、人間には「合う・合わない」が存在します。
優しい性格の人は、進んで誰とでも仲良くしようとしますが、残酷なことに、それがかえって逆効果になることもあります。

というのも、大抵の場合、自分が「この人苦手だな」と思った時、相手も全く同じように考えているからです。

そういう場合はお互いに距離を置くor必要最低限の付き合いをするのが正解なのですが、
「誰とでも仲良くしよう」と思っている人は、相手が踏み入って欲しくない場所まで踏み入ってしまうこともあるのです。

近づいていく側もエネルギーがいるし、近づかれる側も得はしないという、win-winならぬlose-loseができあがってしまいます。

自分のためにも相手のためにも、「苦手だな」と思った人とは距離を置くようにしましょう。

案外問題は起きないものだし、気分は相当楽になるはずです。

②他人のことに深入りしすぎない

これも①の項目と似ていますが、「おせっかい」は基本的に不要です。
これを読んで「なんだ、冷たいヤツだな」とお思いになったかもしれません。
しかし、やはり①と同じく、「おせっかい」も身近に潜む「不幸の種」になりかねないのです。

要は、おせっかいをする側はもちろんエネルギーが必要であり、さらに相手はそのおせっかいを必要としていない場合があるのです。
「ありがた迷惑」というやつですね。

ただ、一切「おせっかい」をするなという訳ではありません。

自分に余裕があって、相手のことを気遣えるエネルギーが充分にあるのであれば構いませんし、相手に何か頼まれてそれが苦ではないのであれば、良好な人間関係の元にもばる「おせっかい」は効果的でしょう。

これから述べる③の項目とも関連しますが、やたらめったら「おせっかい」を押し売りするのは、正直、誰も幸せになりません。

「おせっかい」をするタイミングとしないタイミングを適切に把握することができれば、人間関係で不要な悩みを持たずに済みます。

③他人に一切期待しない

念の為に申し上げておきますが、これはなにも「他人を見下せ」と言っている訳では断じてありません。

アドラー心理学の中に「課題の分離」という項目があります。
これは、「自分でやるべき仕事・課題は自分でコントロールし、相手がやるべき仕事・課題は一切気にするな」という、極端にも思える論です。

例えば、「馬に水を飲ませたい」とします。

・馬を引いて湖に連れていく のは、「自分の仕事」です
・馬が水を飲むかどうか は、「馬の仕事」です

また、「仕事をしている部下が、上司からの評価を上げたい」とします。

・評価される仕事をすることに集中することや、また、仕事に見合わない評価の場所から移動する のは「自分の仕事」です
・部下を適切に評価する のは「上司の仕事」です。

もうおわかりかと思いますが、要はただただ自分のやるべきことに集中しろということです。

他人に「ああしてほしい」「こうするべき」という願い・期待は、人間関係において1番の罠なのです。

特に、「ああしてほしい」という期待は、頭で思っているだけではもちろん何も変わりませんし、口で直接言ったとしても、行動を変えるかどうかは「相手の仕事」です。

「自分の仕事」と「相手の仕事」の線引きをハッキリとさせ、余計な悩みに脳のリソースを割くことをやめましょう。

④自分よりすごい能力や技術を持つ人に対し、「妬(ねた)む」のではなく「盗む」。

ある分野において自分より優れた能力を持つ人にであった時に、どういう反応をするかで人間関係は大きく変わります。

自分よりすごい人に会った際、自分の劣等感が刺激され、「相手への攻撃」として発現させる人がいますが、完全に「やらかして」います。

相手を攻撃することで自分の優位性を保とうとしているのでしょうが…

それをしてしまうと

・信用を失う
・成長の機会を失う
・周りには攻撃的な人が集まる
・攻撃するのが癖になってしまう
・いつまでたっても劣等感がぬぐえない

等々…「人間関係の悩み」は一生解決することはないでしょう。

自分よりすごい能力を持つ人を見た時、「何が学べるか」「どう参考になるか」「何を盗むことができるか」を考えるようにしてください。
そうすることで、棘のある接し方では無くなり、だんだん相手を尊敬できるようになっていきます。

そして、成長の機会も多くやってきます。
相手からも悪く思われることはなく、まさにwin-winの関係が出来上がるのです。

「難しくてそんなのできない!」という方は、
「相手を攻撃」するのではなく「無視」するようにしましょう。

「あの人はあんな能力を持っているけど、私が進もうとしている道では使わないから、関係ないか」と思う心も大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「誰とでも仲良く」は辞め、
「おせっかい」をやり過ぎず、
「期待」することを辞めて自分のことに集中し、
「妬む」のではなく「盗む」。

これらを意識するだけで、人間関係の問題は相当楽になるかと思います。

もちろん、万人に当てはまるかというとそうではないかもしれませんが、少なくとも現代日本における人間関係の悩みは上記の方法でほぼ解決できると思っております。

ではまた。